俺の妻の浮気体験談を聞いてくれ!元妻が大学時代の男とSEXしていた…

こんにちは、カズキです。

今回は、私の妻が会社の上司と浮気し、それに激怒した私から別れを告げた体験談をご紹介します。

男が女に浮気されるのってプライドが傷つくというか、もうやるせない気持ちでいっぱいになりますよね。

本記事まで辿り着いた男性も、私と同じような経験をもしかしたらされているのではないでしょうか?

今回はですね、私の妻の浮気体験談を聞いて、少しでも何かしらのモチベーションになってくれれば幸いです。

元妻と出会った時の馴れ初めから、別れるまでを時系列でお伝えします。

妻の浮気体験談:妻とは大学時代のサークルで出会いました

私は当時26歳で妻と同い年でした。馴れ初めは、大学のテニスサークルで仲良くなり恋愛に発展しました。

お互いに大学から近いところに家があったので、暇があったら僕の家で宅飲みしてオールするのが多かったです。

そのため、お酒に酔ってイチャイチャすることが増え、恋愛関係を築いてないのに、何度も大人の営みを楽しんだことを覚えています。

そんなこんなしてるうちに、元妻から「〇〇くんと体の相性がいい気がする!」「もしよかったら私と付き合わない?」と言ってきました。

私は心の中で「セフレならいいけど、恋人となるとちょっと不安…」と思ってましたが、どうにかなると思い…

二つ返事で「いいよ!じゃあ改めて付き合ってください!」と言ってしまいました。

そこから悲劇が始まるのでした…。

妻の浮気体験談:僕以外の男にも色気を出してモテようとする

一番嫌だったのが、大学のサークル内の飲み会で、彼女が他の男に対しても色気を出して、モテようとする態度です。

女だからしょうがないと思っていたのですが、耐えきれなくなり直接”嫌だ”と伝えました。

ただ、「色気を出さないでほしい」と伝えても聞く耳を持たず、色んな男を誘惑し僕に見せつけている感じキツかった…。

初めは「僕のことを嫉妬させているのかな?」「全く可愛い女なんだから笑」

と思ったのですが、そうではなく、ただ単に色んな男にモテたい願望があるご様子でした。

でも彼女と一緒に夜の営みをすれば、そんな不安な感情はなくなってしまったので、「まぁ我慢すれば大丈夫!」と当時は思っていました。

妻の浮気体験談:大学を卒業して同棲生活をするようになる

大学時代は色々なことがありましたが、お互いに都内に就職先が決まり、そこから同棲生活が始まりました。

ちなみに、僕はとあるIT企業でアプリなどのWEBサービスを作るエンジニアに。元妻は人材会社の営業職になりました。

初めの半年から1年間は、お互いに仕事が忙しくて、支え合いながら同棲生活を楽しみ、「このまま20代後半になったら結婚か?」と期待していました。

ただ、社会人2年目3年目になっても、お互いに仕事が終わるのが遅く、同棲生活をしているのに疎遠な感じがしていたことを覚えています。

だって仕事が終わるのが9時頃で帰宅して10時。朝は6時に起きるので、全く夜の営みもできずでしたから、時間だけが経っていってしまいました。

妻の浮気体験談:3年間付き合った末に婚約することになった

僕らは大学3年の時にお付き合いが始まり、そこから3年が経ち、お互いに25歳の時に婚約しました。

ちなみに、どこで結婚しようと伝えたのか?というと、ディズニーランドのシンデレラ城の前で伝えました!

王道でベタなシチュエーションが女は好きということで、試してみたのです笑。

そしたら、彼女からは「いえいえ、こちらこそ宜しくね♪」と、すんなりと婚約することができたので嬉しかったです。

ただ、ちょっとだけネックだったのが、彼女の会社で仲良くしている同僚の男友達との関係です。

なぜなら、毎晩のようにその男と飲んでいましたし、ひっきりなしにラインが来て、そのメッセージを見て笑っている彼女の姿を見るのも嫌でした。

妻の浮気体験談:元妻が大学時代の男とセックスしていたことを知る

そんな時、夜中に目覚めた僕は、ちょうどいいタイミングで妻のラインがピコンと鳴ったので、こっそりと覗いてみました。

すると、会社の同僚?もしくは大学の男友達か?分かりませんが、メッセージが送られてきたので既読せずに長押しして見ちゃいました。

そのラインの内容にはこのように書かれていました。

浮気相手

ミキちゃん昨日は楽しかったよ!

夫にバレないようにしてね♪

また来週の金曜日の夜、バリアンホテルで!!

このようなメッセージが送られて来て、イケメン風のラインアイコンにもイラっとさせられました。

そして、私の妻も婚約しているのに堂々と他の男とセックスをしていると思うと、悲しいというか怒りを覚えたことを思い出します。

そこから私は「このサゲマン女とは別れてやる!!」と強い意志になり、婚約破棄するための証拠の情報を収集し始めました。

妻の浮気体験談:情報収集し始めたら、驚愕の事実を知ることに…

なんとラインの相手は、大学時代に同じクラスだった、私の妻に片思いをずっとしていた男だったのです。

私と付き合い始めても、ずっと私の妻を狙っていたらしく、この数年間毎日のようにメッセージのやり取りをした形跡がありました。

彼女も彼女で押しに弱いため、その彼にどんどん惹かれていく感じがラインを見て分かりました…。

例えばこんな感じです。

ランチデート編

浮気相手

ミキちゃん、おはよう♪

実は、渋谷でお洒落なカフェ見つけたからさ!

今度一緒にランチ食べようよ〜?

元妻:ミキ

タカシ君、オッハー!!

まじで!?どこどこ興味ある♪

全然いいよ食べよう食べよう!

夜のお食事デート編

浮気相手

今度の金曜日の19時以降に一緒にディナー食べない?

今まで行きたかったけど、行けなくてさ…

不思議な国のアリスをモチーフにしたレストランなんだけどさ〜

元妻:ミキ

不思議の国のアリス!?

そんな雰囲気のレストランあるの?

行きた〜い♪

夫には嘘ついて会社の飲み会って言っておく!

夜の営みデート編

浮気相手

実は最近さ、僕引越ししたんだよね♪

会社で良い成績が取れて、25歳でリーダーになれちゃってさ笑

ちょっと収入が上がったから、タワマンに引越ししたから来てよ!

港区の麻布に家あるから、六本木の駅集合でいいかな?

元妻:ミキ

えっマジで?すごいじゃんタカシ君♪

うちの夫なんて、毎日残業で月に手取りで20万もないくらいだよ笑

さすがだね!!

了解!会えるの楽しみにしてるね♪

こんな風に、色々なメッセージのやり取りを重ねていることを知りました。

さらに私にこっそりバレずに、週に一度デートをしていることも知り、もう怒り心頭状態!!!

ただ、グッと堪えて妻に伝えず、ずっと証拠集めに奮闘してました…。

妻の浮気体験談:荷造りと同時に新しい彼女を探すことを始めた

情報収集を始めて1週間ほどが経ち、家を出ていく準備を着実にこなしていきました。

まずは家賃。

僕名義で契約されていたので、来月の家賃の引き落としは彼女の銀行口座に変更。

次はいらないものを徹底的に洗いざらい捨て、キャリーバッグ一個にまとめました。

そして、それと同時にマッチングアプリで恋活をスタートしました。

彼女にこっそりとバレないようにして、僕も彼女ができ次第家を出ていくことに決めまして。

そんなこんなで、6人の女性とデートをして、一つ年下の女性と仲良くなり恋愛関係を築くことになりました。

読者の方からすれば「お前も同じことしてんじゃね?」と思われるでしょうが、その当時は気が狂っていたのですいません。

私は、「荷造り完了」「証拠の情報収集完了」「新しい彼女ゲット」全てが揃い、颯爽に家を出ていくことにしました!

妻の浮気体験談:メッセージを入れマンスリーマンションに引っ越す

そして、リビングに離婚届にハンコを押し、私は妻に「別れよう」と一言メッセージを伝え、証拠のスクショを20枚近く送りました。

また、離婚届にもちゃんとハンコを押し、机の上に置いてきました。

さらに家賃の引き継ぎや光熱費などの詳細を送り、相手のメッセージを待たずしてラインをブロックしました。

そのついでにFacebook、Twitter、InstagramなどのSNSもブロックし、新しい門出を迎えることに…。

元妻が今何しているか?そんなことは分かりません。僕の記憶からは消えたので、何の感情もありませんね笑。

今は、一つ年下の彼女(芸能人の多部未華子似)と一緒に、都内某所のマンションで愛の巣を作っています。


婚約したはいいものの、妻の浮気が原因で別れた僕の体験談はいかがでしたでしょうか?

僕は女性と喧嘩することが嫌いなので、問い詰めることもせず、颯爽に別れることにしました。

ウジウジ言うのも男らしくないですし、妻の穴に他の男の棒が入ったと想像するだけでも気持ち悪いですからね…。

妻の浮気体験談:夫以外の男に色目を使う八方美人的な女は要注意

僕は大学時代から、彼女の八方美人的な性格が気に障っていました。

僕だけじゃなくて、他の男達からもチヤホヤされたいというか、モテたい願望のある女は要注意だと言うことです。

このタイプの女はすぐに股を開いて他の男に侵入を許すビッチな女が多いですし、押しに弱いので結婚しても上手くいくことないでしょう。

もし本記事を見ている方で、このタイプの女とお付き合いしているなら要注意ですよ。

僕が新しい彼女を作った、マッチングサービスを紹介します

補足としてお伝えしますが、僕が新しい彼女を作った時のマッチングサービスをご紹介します。

出会いを探し始めて1ヶ月弱で彼女を作れたので、これは皆さんに紹介しておかなきゃと思いまして!